動画の色補正とフィルターのかけ方
スマホの映像は少しのっぺりしたり、青白くなったりしがちです。ルックとスライダー数本でほとんど直せ、動画はパソコンに残ります。
手順
クリップを選ぶ
タイムラインに動画を置いた状態で、クリップをクリックします。ルックと色は動画や画像のクリップごとに個別に設定します。
「フィルター」を押す
左のパネル一覧で「フィルター」を押します (クリップを選ぶまではグレー表示です)。クリップの設定の「動画」タブで「ルック」セクションが開きます。
ルックを選ぶ
「なし」「デイライト」「クール」「ビビッド」「フラット」「イブニング」「モノクロ」「フェード」「グリーン」「ハード」の 10 種類があります。「デイライト」は映像を少し明るく暖かくし、たいていのスマホ映像に合います。「クール」は画面や商品の撮影に、「ビビッド」はスポーツやテンポの速いカットに向いています。「なし」でルックを外せます。
手動で調整する
すぐ下の「色」を開きます。「明るさ」「コントラスト」「彩度」「色温度」「色かぶり補正」はどれも中央から始まり、そこでは何も変わりません。スライダーはルックの上に重ねて効くので、「ビビッド」を選んだうえで「彩度」を下げることもできます。
ほかのクリップとそろえる
設定はクリップごとに保存されます。次のクリップを選んで同じルックと値を設定し、カットで色が急に変わらないようにします。色を調整した後で分割したクリップは、両方に同じ設定が残ります。
書き出し
プレビューと書き出しは同じ方法で映像を描画するので、見えているとおりのものがファイルになります。「書き出し」を押して MP4 を選びます。無料プランでは 1080p、3 分まで、透かしなしで書き出せます。
ヒント
- 小さな変化のほうが自然に見えます。ひと目で変化がわかるなら、たいていやりすぎです。
- 「なし」で外れるのはルックだけで、「色」のスライダーの値は残ります。どの変更も Ctrl+Z で元に戻せます。
エディターでの手順の最終確認日: 2026年10月13日