ブラウザーでグリーンバック合成をする方法
緑の布の前で撮影して、緑の部分を好きな動画に差し替えます。クリップ 2 つ、行 2 つ、スイッチ 1 つ。どちらのファイルもパソコンに残ります。
手順
2 つの動画を開く
エディターを開いて「ファイルを選ぶ」を押すか、グリーンバックの動画をドロップエリアにドロップします。背景にする動画も同じように追加します。背景の動画は同じ行の 1 本目の後ろに入るので、この時点では順番に再生されます。
背景を専用の行に、後ろ側に置く
背景のクリップを、トラックの下にある「ここにファイルをドロップ、またはクリックして追加」と書かれた点線の行までドラッグします。そこで離すと、1 本目の下に新しい動画の行ができます。次に、グリーンバックのクリップと同じ位置から始まるまで左へドラッグすると、ぴたりとスナップします。上の行が手前なので、人物が前に表示されます。
「クロマキー」をオンにする
タイムラインでグリーンバックのクリップをクリックします。クリップの設定の「動画」タブで「背景」を開き、「クロマキー」をオンにします。緑の部分が透明になり、プレビューでも書き出しでも背景の動画が透けて見えます。
境界をきれいにする
スクリーンが一般的な緑でない場合は、スイッチの下のカラースウォッチをクリックして、スクリーンの色を選びます。スクリーンの残りが消えるまで「許容範囲」を上げ、人物の一部が消え始めたら下げます。「エッジのぼかし」で切り抜きの線をやわらかくし、「緑かぶりの除去」で髪や肩に映り込んだ緑を取り除きます。
人物を配置して書き出す
「レイアウト」の「スケール」「水平」「垂直」で、背景の上の人物のサイズと位置を決めます。プレビュー上でクリップをドラッグしてもかまいません。背景の動画に不要な音があるときは、それを選んで「オーディオ」タブで「音量」をゼロまで下げます。「書き出し」を押して MP4 を選びます。無料プランでは 1080p、3 分まで、透かしなしで書き出せます。
ヒント
- しわがなく均一に照らされたスクリーンなら低い「許容範囲」で抜けるので、髪の毛のような細かい部分も残ります。
- ブルーバックの場合は、カラースウォッチでその青を選び、「緑かぶりの除去」をゼロまで下げます。この設定は緑しか取り除きません。
- スクリーンと同じ色の服は着ないようにしましょう。同じ色のものは一緒に消えてしまいます。
エディターでの手順の最終確認日: 2026年10月13日