縦動画で2つの動画を上下に並べる方法
縦長のフレームには、横長の動画が上下に 2 本収まります。6 ステップで完成し、どちらのファイルもパソコンに残ります。
手順
2 つの動画を開く
エディターを開いて「ファイルを選ぶ」を押すか、1 本目の動画をドロップエリアにドロップします。2 本目も同じように追加します。2 本目は同じ行の 1 本目の後ろに入るので、この時点では順番に再生されます。
2 本目に専用の行を用意する
2 本目のクリップを、トラックの下にある「ここにファイルをドロップ、またはクリックして追加」と書かれた点線の行までドラッグします。そこで離すと、専用の新しい動画トラックができます。行の上端や下端の近くにドラッグしても同じで、新しい行が入る位置に線が表示されます。
開始位置をそろえる
新しい行のクリップを左へドラッグし、1 本目と同じ位置から始まるようにします。先頭やもう一方のクリップの端にスナップします。これで 2 本が同時に再生されます。上の行が手前になり、次のステップでどちらが上半分に来るかが決まります。
「上下に並べる」を選ぶ
タイムラインでどちらかの動画をクリックします。クリップの設定の「動画」タブで「レイアウトプリセット」を開き、「上下に並べる」を押します。上の行の動画がフレームの上半分、もう一方が下半分に収まります。どちらも中央からクロップされるので、黒帯は出ません。
画面を微調整する
プレビュー上で動画をドラッグすると移動、角をドラッグするとサイズ変更できます。端が中央やフレームの端にそろうとガイド線が出ます。気が変わったら、同じ場所に「左右に並べる」「隅に小さく」「全画面」もあります。レイアウトは Ctrl+Z で元に戻せます。
どちらの音を出すか決めて書き出す
ふつうは片方の音だけを聞かせます。もう一方の動画のトラックの見出しにある「ミュート」(スピーカーのボタン) を押します。続けて「書き出し」を押し、MP4 を選びます。無料プランでは 1080p、3 分まで、透かしなしで書き出せます。
ヒント
- 先に見てほしい動画を上の行に置きましょう。視線はまず上半分に向かいます。
- 2 つの録画の開始がずれているときは、手拍子や大きな音を目印にそろえます。
- 2 つのクリップは同じ長さにトリミングしましょう。そうしないと、長いほうだけが片側で再生され続けます。
エディターでの手順の最終確認日: 2026年10月13日